Method

レッスン方針

六つの柱で、演奏を組み立てる

上達に必要なのは、特別な才能ではありません。
正しい方法と、あなた自身の情熱です。

当教室のレッスンは、思いつきや感覚に頼りません。指の土台から本番の舞台まで、六つの柱で体系的に組み立てます。

01Fingers

指の強化

いい演奏には「強い指」が不可欠です。ハノン、ピシュナをはじめとする指のための練習曲を、ただ回数をこなすのではなく、一つひとつの目的を理解した効果的な方法で練習します。

同じ30分の練習が、まるで違う30分になります。

02Technique

テクニックの改善

ツェルニーをはじめとするテクニック系の練習曲は、譜読みをして弾けたら終わり、ではありません。手首や腕の使い方、脱力の仕方、重さの支え方を身につけてこそ完成します。

この土台ができると、ショパンのエチュードにも手が届くようになり、音色そのものが変わっていきます。

03Touch

タッチと奏法のバリエーション

指を高く持ち上げて鍵盤を叩く従来のハイフィンガー奏法から、腕の重さを活かす重力奏法への移行を指導します。楽器の鳴らし方、輝きのある音の出し方——鍵盤へのアプローチの引き出しを増やします。

昔のレッスンで身についた癖にお悩みの方こそ、変化を実感していただけます。

04Style

様式と構造の理解

バロックから近現代まで、その作品が生まれた時代の様式と、音楽の構造から読み解きます。「なぜそう弾くのか」を理解して弾く音楽は、説得力がまったく違います。

知性で音楽を深められることは、大人の学びの最大の強みです。

05Practice

限られた時間のための練習設計

仕事を持つ大人にとって、上達の最大の敵は練習時間の不足です。だからこそ、目標から逆算し、短い時間で最大の効果を出す練習メニューを一人ひとりと一緒に設計します。

都度予約制でも、レッスンとレッスンの間が計画で繋がります。

06Stage

本番で弾き切る力

暗譜の方法、緊張との付き合い方、ホールで通る音の作り方。現役で舞台に立ち続ける演奏家として、練習室の外——本番のための技術をお伝えします。

人前で弾く経験は、音楽をもう一段深いものにしてくれます。

Trial Lesson

まずは、お話から。

現在の課題と目標を伺いながら、
あなたのための六つの柱の組み立て方をご提案します。

体験レッスンを申し込む